どうもこんにちは。

雨奇晴好。山屋です。

真夜中にひっそりとおでかけ。今回は工場街へ。

工場の写真をとるのは一部界隈で人気らしい。だれもいなかったけど。ほんとに人気なのかな。

このときは激雨でずぶ濡れになったけど。極寒の雪山に雷鳥を見に行った時に比べればべりーいーじぃ。

これが撮れたのでおおかた満足。

ジメジメした日が続くと、ちょっと憂鬱。

早くお日様を拝みたい。。

ではでは、また次回。

どうもこんにちは。

ホッピーヨッピーソッピー、山屋です。

赤提灯。

飲み屋街にはお決まりのお飾り。

これに火が灯るのはいつになるのか。

あっつい夏に瓶で飲む飲料は美味しい。コーラとか。

行儀が悪いといわれるかもしれないけど、瓶でいただくときはラッパ飲みで。

瓶といえばこれでしょ。

人が所狭しと行き交って賑わっていたここも、だいぶ寂れてきた。

思い出、といえるようなこともないけど、寂れていくのをただみているだけなのはかなしい。

見知らぬ土地も、いつのまにやら居心地のいい住処。

住めば都とは、言い得て妙。

夏のひと刻を、楽しもう。

ではでは、また次回。

どうもこんにちは。

主食は大豆。山屋です。

イロトリドリの紫陽花が咲き始めました。

梅雨はきらいだけど、紫陽花が咲くのだけはいいね。

紫陽花は土の状態で色が変わるらしい…アルカリ性だと赤色、酸性だと青色と。授業の理科かなにかで習ったような。

桜や向日葵、季節ごとの旬な花がありますが、その中でも好きなのがオステオスペルマム。

紫陽花はそこまで好きではなく。

もうすぐ７月。栄えあるオリンピック開幕まであとわずか。

どこで何の競技をやるのかいまだに知りませんが、無事に終わるよう願うばかり。

ではでは、また次回。

どうもこんにちは。

関東山岳写真保全会、ネイチャーフォトグラファー・山屋です。

もうすぐ夏山シーズン。

登山が一番楽しくなる季節と相成っていました。

先日、小一時間ばかりアリを撮ろうと頑張ってみましたが、動きが速すぎて全然撮れない。

昆虫写真を撮っている人は凄いなあ、と思った日向。

自然の写真ばかり撮っていたので、近頃は都市を題材に撮り続けてきましたが、やっぱり自然の中

で撮る写真は楽しい。

今年は夏山にどれぐらい行けるかな…

ではでは、また次回。

どうもこんにちは

LoveBlood.　山屋です。

6月14日、この日は何の日でしょうか。

第２次世界大戦中、ドイツ軍がフランス・パリを占領した日？

それともフォークランド紛争が終結した日？

色々な意味の6月14日があると思うけれど、現代の6月14日は世界献血者デー。

自発的に献血をする世界のすべての人へ感謝をする日、らしい。

というわけで、たまたまこの感謝デーに献血へ行ってきますた。

今年は2回目の献血。今年中にあと2回は行ける。

トートバックをてにいれた。

責任ある献血。

献血に行くことは、今を生きている人間の責務だと思うので、できるうちは、献血へ。

ではでは、また次回。

どうもこんにちは。

暑い。山屋です。

夏季にむけて暑さが増してきました。

この季節で30度付近…

むかーしむかしは30度で猛暑日だったような気が。数十年で環境がだいぶ変わってしまった。

先日友人からもらいました。

アマゾンの欲しいものリストに入れておくといつのまにやら送られてくるので、とっても便利。

たまに嫌がらせでレトルト食品が数ダース送られてくることもあるけど、まぁ、ご愛嬌ということで。

数あるブランドの中でも、やっぱりVICTORが至高。いいね、VICTOR。ニッパーくんかわいい。

さっそく友人にお礼の連絡をしたら、これ一つ貸しねと。えっ、そういうシステムなの。

なんておんぎせ、おこがましいのか。

さて、貸しのお返しはなにしてあげようか。北アルプスでも連れてってあげようか。どうしようかな。

ではでは、また次回。

どうもこんにちは。

温故知新。山屋です。

6月になりました。5月はどこ行ったの…

2021年もあと半年。年々時間が過ぎるのが早まっているような気が。

古き昭和の遺物。

昭和、平成、令和と、街はどれだけ変わっても、ここだけは変わらない。

こういう白線の上って歩きたくなるよね。

この時は前から子どもが来たから白線は譲ったけど。

だって大人だもの。

このままだと、あっという間に年末になりそうで、少し憂鬱。

ではでは、また次回。

どうもこんにちは。

That ohters may live.　　　　山屋です。

白血病、所謂血液のガン。

この病が社会で認知されてからいくばくかの時が過ぎ、抗がん剤による化学療法も確立されてきました。

しかし、化学療法では治療ができない場合もあります。その際に行われるのが、骨髄移植。名前くらいは聞いたことがある人は多いはず。

そも骨髄とは骨の内部にある新しい血液を作る組織のことで、白血病などの血液系の病気を患った人は、新しい血液を生成することができなくなってしまうので、健康な他の人の骨髄を移植してもらう。

これが骨髄移植のことですが、脊髄と骨髄を混合されている方がいらっしゃいますが、これらは別物です。身体で作用する動きも異なります。

骨髄移植が必要な方は約3000人、対して骨髄を提供する意思を持つ骨髄ドナーは全国で約48万人と、人数はかなり多いように感じます。が、骨髄は人により適合するかどうかが異なり、実際に移植が行われているのが約6割ほどと、すべての方が移植を受けられるわけではありません。

また、少子高齢化の影響か、骨髄移植への理解が進んでいないのか、若い世代の方のドナー登録も減少気味。

骨髄ドナーの登録は、赤十字で献血を行うときに登録ができます。

私も以前献血をした際に、骨髄ドナー登録をしようとしましたが、昔に患った病気の影響でドナー登録ができませんでした。残念。

なので、その頃より日本骨髄バンクへ寄付を行っています。

昔は寄付をしようと思っても、銀行などで専用口座への入金だったり、専用用紙への記入が必要だったりと、なかなかに手間だった記憶がありますが、今はインターネットでクレジットカードや電子決済ができるようになったので、いつでも、どこでも、手軽にできるのはとってもいい。

寄付はお金だけじゃなく、Tポイントなどの各種ポイントでも行うことができます。

ほんとにお手軽になった。

お金による寄付だけじゃなく、献血やボランティアなどで、顔も、名前もわからない誰かの役に

たつことができます。

こういうことは、始めることと、続けていくことが大切だと思うので、続けられる限りは、寄付を行っていきたい。

ではでは、また次回。

どうもこんにちは。

＃ファインダー越しの私の世界、山屋です。

数年前から深夜に街へ足を運び、マチカドの写真を撮り続けている。

ただただ、たのしい。

日中の活気あふれる街もいいけど、静まりかえったよるのまちも写欲をそそる。

深夜に道端で食すぼっち飯、いいね。たまらないね。

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夜があけて、朝がくる。

ではでは、また次回。

どうもこんにちは。

サリエリとモーツァルト。　山屋です。

まれに、趣味は何かと聞かれると、読書と答えることがある。が、友人にいわせると陳腐な趣味だと。ので、あまり言わないんですが。

学生の頃は、毎日3~４冊ほど本を読んでいましたが、最近はご無沙汰。

本の虫、なんて言葉がありますが、当時はよほど勉強熱心だったのか、はたまた時間を持て余していたのか、今となっては定かではありませんが。

極稀に雑誌や文庫本を読むことはあるけれど、それらは紙媒体ではなく電子媒体で読むことがほとんど。

どこでも読める電磁媒体の方が、読書をするという目的に対する合理的な方法なのでは、と思うところ。

最近の読んでいる本は、先日購入した名著『白鯨』

毎日ちまちまと読み進めていますが、いやはやなんとも。

恥ずかしながらこの歳になるまで『白鯨』に触れたことがなかったので、読み始める前は、血湧き肉躍る熱き冒険小説かと思いワクテカしていましたが、読み進めるごとに、「？？？」が増えていく。なんなんですかね、これは。

私の読解力が足りないのか、世界に名だたる『白鯨』が難解なのか。

ただ一つ言えることは、読めば読むほど鯨に関しては詳しくなっていくこと。しかし、ちがう、読みたかったものはコレジャナイ。

すでに片、もとい両足突っ込んだので、最後まで読みますけど。苦行になってきた感。つらみ。

ではでは、また次回。